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高山稲荷神社/雪化粧の千本鳥居

今年の青森は例年よりも圧倒的に雪が少ない。道路は凍ってはいるが、安全運転すれば問題は無い。
ということで、青森の端っこから、反対側の端っこにある高山稲荷神社さんへ!

基本情報

神社名  : 高山稲荷神社
読み方  : たかやまいなりじんじゃ
住所   : 青森県つがる市牛潟町鷲野沢147-1

御朱印  : あり。特別御朱印等多数あり
建立年  : 不詳
創立者  : 安倍安東氏
その他  : 津軽龍神霊場の一つ

歴史

【高山稲荷神社】
創建年代は不詳だが、鎌倉時代から室町期に、この地を統治していた豪族・安倍安東氏と伝わる。
江戸時代の古地図には、高山の地には三王(山王)坊山と記され、当社の境内社である【三王神社】御創建の社伝には、十三湊東方に【山王日吉神社】を中心に十三宗寺が立ち並ぶ一大霊場があった。
安東氏の祈願所として栄えるも、嘉吉3年(1443)のころに、南部勢の焼き討ちにより焼失。このときに、山王大神様が黄金の光を放ち流れ星の様に、高山の聖地に降り鎮まれた、と伝わる。
稲荷神社創建の社伝には、元禄14年(1701)に、播磨国赤穂藩主浅野内匠頭長矩の江戸城中においての刀傷事件により藩取り潰し。その際に赤穂城内に祀っていた稲荷大神の御霊代を藩士の【寺坂三五郎】が持ち出す。流浪の末に津軽の弘前城下に。その後は鰺ヶ沢に移り住み、『赤穂屋』と号する醸造業を営み栄えていく。
その子孫が渡島に移住するにあたり、この髙山の霊地に祀れ、というお告げにより遷し祀った。
稲荷神社創建の社伝は諸説あるが、江戸時代に入ってからということは確かである。
元来は【三王神社】が祀られ、その後江戸時代に稲荷神社が創建。江戸時代の稲荷信仰の隆盛と共に、稲荷神社が繁栄し、元来の【三王神社】が後退していったとされている。
稲荷神社は浅野家が笠間藩時代に【笠間稲荷神社】を崇敬し、赤穂藩に移封になった際に、分霊を勧請した。そのため、当社の稲荷神社は笠間稲荷神社の分霊とも考えられている。

【高山龍神宮】
古来よりこのあたりは、湿原で沼が点在していた。
近くには『竜女伝説』の【田光沼】があり、龍神信仰が自然に芽生え受け継がれてきた環境にあった。
明治の初年には村人たちが稲荷神社南側の龍神信仰の聖地としてきた。この自然の沼地を整備し、神池を造成したことにより、更に信仰が広がり龍神様が棲む龍神池とたたえられ信仰されてきた。

御祭日

1月1日     : 歳旦祭
1月3日     : 元始祭
2月(立春前日): 節分祭
2月最初の午の日: 初午祭
2月11日    : 紀元祭
旧暦3月10日  : 春季大祭
4月29日    : 昭和祭
6月の日曜日  : 交通安全祈願祭
6月30日    : 夏越しの大祓式
旧暦6月10日  : 夏季大祭
8月10日    : 鎮魂祭
9月25日    : 例大祭
11月23日    : 新嘗祭
12月23日    : 天長祭
12月30日    : 年越の大祓式

御祭神

【高山稲荷神社】
・ 宇迦之魂命
・ 佐田彦命
・ 大宮売命

【高山龍神宮】
・ 大海見津神

御祭神の神格と御利益

【宇迦之魂命】
・ うがのみたまのみこと
・ 所謂【稲荷様】と言われるが、『別名の同一神』とされる。特徴・御利益が似ているからと考えられている
・ 『ウカ』には『貴い食物』という意味がある
・ 稲に宿る神秘的な精霊
・ 日本古来の神ではなく、渡来系の氏族・秦氏の氏神として祀った農耕神
・ 五穀豊穣の神でもあり商売繁盛の神でもある
・ お稲荷さんを信奉していた商人が成功を収めたことから、商売繁盛の神格も持つようになった
・ 『日本書紀』では倉稲魂命と記される
・ 古事記でも日本書紀でも女神として表記
・ 八百万の神々の中でも代表的な食物神
・ 伊邪那岐と伊弉冉は大八島を作ったあと「飢えをしのぐために宇迦之御魂神を産んだ」

《神格》
五穀豊穣に神、商工業の神、諸産業繫盛の神、農耕の神、穀霊の神
《御利益》
商売繁昌、産業興隆、芸能・諸芸上達、五穀豊穣、家内安全、諸願成就、交通安全、良縁

【佐田彦命】
・ さたひこのみこと
・ 別名【猿田彦大神】のこと
・ 日本神話に出てくる重要な神様だが、謎の多い神様
・ 日本の神様は姿が描かれないことが一般的だが、猿田彦はしっかりと姿が描かれている珍しい神様
・ 天狗?
・ 日本土着の太陽神?
・ 外の国(外国)から来た人?
・ 日本神話の中でも天孫降臨の場面で出てくる
・ 国津神(地上の神)
・ 天津神(天井の神)の御子息を道案内する存在。ここから【導きの神】【道を拓く神】と祀られ、それが転じて【交通安全】【出世開運】の御神格を得る
・ 日本書紀での表現は『鼻が異様に長く。身長は2mもあり、目と口と尻が光っている。目は八咫鏡のように大きく真ん丸で、眼が朱く光っている』と

《神格》
導きの神、道の神、国土の守護神、太陽神
《御利益》
交通安全、建築、商売繁昌、出世開運、合格・学業成就、恋愛成就・縁結び

【大宮売命】
・ おおみやのめ
・ 宮殿の平安を守る女神
・ 天照大神に侍女として仕えたとされる
・ 善言美詞(麗しい言葉)を駆使して君臣の間を和らげるような働きをした
・ 市の神の神格を持つ
・ 調和を図る神
・ 立ち振る舞いが優美で愛嬌がある事から、宮比神・宮風神(みやびのかみ)とも呼ばれている
・ 食物神である宇迦之御魂神を祀る巫女ともされる
・ 食物神に仕える巫女から発展し、宮廷祭祀の中でも八新田の食物神であるミケツ神と並んで祀られるようになった
・ 平安京の官営市場の守護神。これにより市の守り神・百貨店の神として崇敬

《神格》
食物神、市の神、調和を図る神
《御利益》
商売繁昌、農業守護、家内和合、病気治癒、厄除開運、接客業守護

【大海見津神】
・ おおわたつみのかみ
・ 海の三神のなかでも最初に生まれた神
・ 海洋全てを司る
・ 魚をはじめとする様々な海の生物を支配する海神
・ その信仰は海人・船乗りの間で古くから存在する
・ 中国の影響を受けたことにより龍神信仰が生まれた
・ 海上安全から航海神
・ 豊漁より漁業神
・ 船の精霊から船霊
・ 様々な民俗信仰の要素を背景に持つ

《神格》
海の神
《御利益》
航海安全、海上安全、漁業繁栄、豊漁、水難除け、火難除け

ここにも赤穂浪士

【寺坂三五郎】
・ 赤穂討ち入り時の唯一の生き残りの浪士
・ 寺坂吉右衛門?
・ 寺坂吉右衛門は「足軽として一人生き残り、四十七士の遺髪・遺爪・鎖帷子に銀十両を添えて建碑を赤穂浅野氏の菩提寺(吉祥寺)に依頼した」とのこと
・ 吉祥寺は大阪
・ 『赤穂屋』と呼ばれる醸造業に従事していたという

【寺坂吉右衛門】
・ 本名は『寺坂信行』
・ 身分は足軽
・ 元禄年間の赤穂事件の時に裏門隊に属していた
・ 吉良義央の首級を挙げた後、赤穂浪士は泉岳寺に引き上げたが、その際に寺坂の姿は無かったという
・ 討ち入り直前に逃亡説
・ 討ち入り後に大石良雄からの密命により、一行から離れたという説
・ 元々足軽という身分から義盟に加わっていなかった説
・ 士分ではなく足軽身分だったため、事件当時から赤穂浪士の一人に加えるべきか否かは論争となっている
・ 慶應年間に入ってから泉岳寺の義士墓所に供養塔が建てられている

境内の鳥居

・ 境内には数多くの鳥居がある
・ 県内でも数少ない種類の鳥居も存在

【一の鳥居】
笠木  : 反り増しあり
島木  : あり・反り増しあり
木鼻  : あり
楔   : あり
額束  : あり
その他 : 柱の下に藁座があり
・ 駐車場前の大鳥居
・ 車道を進んでいるとこの鳥居が見えて安心できる
・ 特徴から明神系鳥居の発展形の【根巻鳥居】

【二の鳥居】
笠木  : 反り増しあり
島木  : あり・反り増しあり
木鼻  : あり
楔   : あり
額束  : あり
その他 : 柱の上部に台輪が付いている
・ 額束に【高山稲荷神社】と掲げられた鳥居
・ 柱上部の台輪が特徴的
・ 明神系鳥居の発展形の【台輪鳥居】
・ 此処から目の前の階段or左側の坂道を進むと、御社殿へとつながる入口

【御社殿前の鳥居】
笠木  : 反り増しあり
島木  : あり・反り増しあり
木鼻  : あり
楔   : あり
額束  : あり
その他 : 柱の上部に台輪が付いている
・ 先ほどの鳥居同様に【台輪鳥居】
・ 階段側から登っていくとこちらに行きつく
・ 坂道側から登っていくと摂社・末社に繋がっている

【御社殿の裏手にある鳥居】
笠木  : 反り増しあり
島木  : あり・反り増しあり
木鼻  : あり
楔   : あり
額束  : あり
その他 : 笠木上部に三角形の装飾がある
・ 県内でも珍しい形状の鳥居
・ ワイのブログにおいては初めて出てくる鳥居
・ 笠木上部についている三角の屋根が特徴的
・ 明神系鳥居の発展形である【山王鳥居】となる

【千本鳥居へつながる参道にある鳥居】
笠木  : 反り増しあり
島木  : あり・反り増しあり
木鼻  : あり
楔   : あり
額束  : あり
その他 : 柱の上部に台輪が付いている
・ 先ほどの鳥居同様に【台輪鳥居】
・ 何だか細い感じ

【高山龍神宮前の鳥居 一と二の鳥居】
笠木  : 反り増しあり
島木  : あり・反り増しあり
木鼻  : あり
楔   : あり
額束  : あり
その他 : 柱上部の台輪が特徴的
・ 龍神宮御社殿正面の鳥居二つとも同じ
・ 明神系の発展形の【台輪鳥居】
・ 神橋共に以前に比べて色が鮮やかになっている気がする
・ しっかりと整備されている様子がうかがえる
・ 龍神社神像製作者は棟方志功の実兄である棟方一氏

【龍神宮脇にある鳥居】
笠木  : 水平
島木  : なし
木鼻  : あり
楔   : あり
額束  : あり
その他 : 下の貫が笠木に比べて短い
・ 神明系鳥居の【宗忠鳥居】
・ シンプルな鳥居
・ 以前は色が剥げていたが、令和6年現在は鮮やかな朱色

【高山稲荷千本鳥居・入口の鳥居】
笠木  : 反り増しあり
島木  : あり・反り増しあり
木鼻  : あり
楔   : あり
額束  : あり
その他 : 柱上部に台輪がある
・ 神社入り口の鳥居と同様
・ 明神系鳥居の発展形の一つ【台輪鳥居】
・ ここから千本鳥居が始まる

【高山稲荷千本鳥居】
笠木  : 水平
島木  : なし
木鼻  : あり
楔   : あり
額束  : あり
その他 : 下の貫が笠木に比べて短い
・ 千本と言われるがそこまで本数は無い
・ 朱色と雪の白のコントラストが綺麗
・ 季節ごとに様々な顔を魅せてくれる
・ 神明系鳥居の【宗忠鳥居】
・ 鮮やかな朱色

【高山稲荷千本鳥居を通り抜けた台の上にある鳥居】
笠木  : 水平
島木  : なし
木鼻  : なし
楔   : なし
額束  : なし
その他 : 貫が角形
・ 神明社
・ 伊勢神宮第61回式年遷宮の、古殿舎材の御下賜があり平成7年9月に創建されたモノ
・ 色鮮やかな鳥居を抜けると、見えてくる鳥居
・ 伊勢神宮にあったものかぁ…あやかろう
・ 神明系鳥居の【靖国鳥居】

【三五郎稲荷神社と大島稲荷神社・鳥居】
笠木  : 反り増しあり
島木  : あり・反り増しあり
木鼻  : あり
楔   : あり
額束  : あり
その他 : 柱の上部に台輪
・ 女坂の方から登ってくると直ぐのところにある
・ 朱色で塗られて居らず、木目むき出しの鳥居
・ 明神系鳥居の発展形の一つ【台輪鳥居】
・ 由来は寺坂三五郎から?
・ 記録は明治26年の火災で焼失
・ 伝説としては四十七士の赤穂城の館神を移動したとかなんとか

【千代稲荷神社・鳥居】
笠木  : 水平
島木  : なし
木鼻  : なし
楔   : なし
額束  : なし
その他 : 貫が角形
・ 神明社と同じ特徴から【靖国鳥居】
・ 向こうは木造だが、こちらは石造

狛犬の見た目

【高山稲荷神社鳥居前(男坂前)の狛犬】
髪・眉 : 毛先がカールしている。眉は前髪のカールで隠れている
口・歯 : 大きく開口。唇があるのがわかる。牙は四本。普通の歯は四角い。歯並びが非常によろしい
髯   : 顎から豪快にカールした髯が胸らへんまで生えている
耳   : 後方に流れており、先っぽが上へとのびている
目・鼻 : 楕円形の目で円い瞳が入っている。見開いている。顔の割に鼻は小さ目・獅子鼻
毛・尾 : 全身に張り付いているが流れるような毛並み。尻尾は立ち尾。真ん中1本が立っている。周りにカールした毛が8本見える
手足  : 筋肉質でがっしりとした手足
姿勢  : 背筋を反るように伸ばした、姿勢の良いお座り
・ 何故か両方唖形の狛犬
・ 左の狛犬の下に毬
・ 右の駒うのの下には子狛犬
・ 表情から『え!?そっちも唖形なの!?』という会話が…
・ A「今年雪少なくない?」B「暖冬じゃない?」

【高山稲荷神社鳥居をくぐってすぐにある・狛狐】
・ 四対の狛狐
・ 手前の狛狐はそれぞれ親と子の狐
・ 子供と戯れている
・ 奥の小さな狛狐は一匹
・ 4対共に首元に赤い布が巻かれている

【向かって右側にある・ウマ】
・ 参集殿の前にもウマが居った
・ こちらのウマの目は丸い
・ 四肢が斑黒で、身体は白がメインの様な色彩
・ 祈雨の願いを込めているのだろうか?

【御社殿前の狛狐】
・ 下の狛狐と違い、滑らかな毛並み
・ シュッとしたスマートな感じがする見た目
・ 吽形側の狛狐はカギを咥え、足元には毬
・ 唖形型は口に玉を咥え、こちらも足元には毬
・ 一目でキツネと分る

【龍神社前の狛犬】
髪・眉 : 前髪がカールしており眉を隠している。短い毛並みで、先はカールしている
口・歯 : 小さい牙と、丸みを帯びた歯が並ぶ
髯   : 口の下に短いあごひげが見える
耳   : 入り口前の狛犬とは違い、こちらは伏せ耳。毛並み同様に耳も短め
目・鼻 : 楕円形の目をしている。鼻は大き目の獅子鼻
毛・尾 : 短い毛並みで体に張り付いている。尾は立ち尾
手足  : 細腕だが、手足は力強く筋肉質に見える
姿勢  : 背中を丸めて入るがお座りの姿勢
・ 薄紫の前掛けをしている
・ 汚れてはいるが煌びやかな反射が見える
・ 入り口前の狛犬とは違い、こちらは犬らしい犬
・ 小さいながらも力強い眼力

【龍神社御社殿前にいる狛犬と狛狐】
・ 2対の狛犬と、4対の狛狐
・ 狛狐は新しい見た目の白い2対の狛狐と、年代を重ねている見た目の2対の狛狐
・ 白いキツネは中々の力強さな見た目
・ キツネの首元には鈴がついている

【神明社の後ろに拡がる狛狐たち】
・ それぞれの社殿と狛狐がひろがっている
・ ずらりと並んでいる風景は寂しさもある
・ 寂しさはあるが、それぞれが大事にされている様子
・ この風景を観れるのは青森ならここだけ
・ 何かしらのパワーがあるのだろう
・ 寒くはあったが天気が崩れることなく参拝できたことを感謝

境内の様子

※ 【鳥居】【狛犬・狛狐】【摂社・末社】は上記参照

【参集殿】
・ 駐車場の目の前にある
・ 大きく立派
・ 昭和55年に完成しているとか

【車祓場】
・ 鳥居手前の左側の建物
・ 脇には大黒様
・ 御利益がありそうな笑顔
・ 屋根は唐破風で銅板葺
・ 大きく立派な注連縄付き

【売店】
・ 車祓場のほぼ真向かいにある新しい建物
・ こちらで御朱印を拝受できる
・ 中ではお土産やお守りなども売られている
・ 売店の他にも休憩スペースやトイレも完備
・ 参拝前後の休憩もできる
・ 参拝前に御朱印をお願いし、帰宅前に頂くのも良いだろう

【参道】
・ 男坂は階段
・ 女坂は坂道
・ 男坂を登っていくと直ぐに御社殿に行きつく
・ 女坂を進むと【三五郎稲荷神社】方面へ
・ 千本鳥居へ向かう階段は数年の間で綺麗に整備されていた
・ 手すりもしっかりと整備されていた
・ 千本鳥居の参道は変わらないが…歩きやすい感じがした

【命婦社】
・ 『命婦』は『稲荷狐』のこと
・ 稲荷狐から稲荷大神に願いを取り次いでもらうという信仰がある
・ 昭和10年に縁結びの神として建立したとか

【手水舎】
・ 四脚の質素な造りをしている
・ 境内の他の建造物に比べると、手水舎はこの大きさなんだ…と考えてしまう大きさだった
・ 水は勿論張っていなかった。某感染症のこともあるが…。参拝時は結構しばれてたから

【高山稲荷千本鳥居】
・ 千本ではなく200本くらい
・ 令和4年くらいに整備されている
・ 以前は無かった舞台(?)も設置されていた
・ 神明社の後方に見えるのは車力村の風力発電
・ 季節によって見せる表情が違う風景
・ 春の季節の千本鳥居も見に行きたい

【高山三王神社】
・ 御社殿後方にある
・ 神門に守られている
・ 神門の宮彫りには鳳凰かな?奥には龍神様が二体
・ 神門前の鳥居は山王鳥居
・ 屋根は唐破風
・ 四脚門
・ 社殿をぐるりと囲むように朱色の垣
・ 御社殿同様に屋根の材質は銅瓦葺
・ 神門の前にある燈籠は筆者の地元三沢かな?

【御社殿・御本殿】
階層   : 平屋建て
材質   : 木造
建築様式 : 入母屋造
屋根の特徴: 平入
屋根の材質: 銅瓦葺
宮彫り  : 龍神様
木鼻   : 獅子
・ 縫いにも植物を思わせる彫刻が入っている
・ 龍の咢には光が宿っている
・ 千鳥破風が付いており、こちらにも彫刻が施されていた
・ 懸魚と隠桁も施されている
・ 煌びやかさは無く、質素ながらも荘厳な感じ
・ 後方の御本殿は見た目がお城のようにも見える不思議
・ 拝殿周りを松の木で囲われている。海にも近いので浜風から守られている?

御朱印について

・ 通常御朱印
・ 津軽龍神霊場
・ 三王神社
・ 神明社
・ 特別御朱印
・ 津軽龍神霊場御朱印

まとめ・感想

今年は雪が少ないため南部からの運転も億劫・危険などもなく参拝できた。例年通りなら大雪で運転も怖かったからね。
何気にこちらへの参拝は近場の神社よりも多いという。40分ほどで着く八戸市にある櫛引八幡宮よりも、片道数時間の此方の方が多い。そして今回は初めての冬場で残雪がある時期の参拝。また別の顔を魅せてくれるのだろうと期待大!

千本鳥居に続く道もしっかりと整備されていて歩きやすい。以前は階段がガタガタだったからなぁ。
千本鳥居を含む境内の鳥居が全て新しくなっていたことも注目するところ。綺麗な朱色だが落ち着いた雰囲気だった。

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