航空神社/空の安全護る神社?

11月に遊びに行った東京のことについて…。東京新橋駅の近くにある烏森神社から歩いて数分のビルの屋上に鎮座される神社?
基本情報
神社名 : 航空神社
住所 : 東京都港区新橋1-18-1 航空会館9階
御朱印 : あり
建立年 : 昭和6年
その他 : 書置きのみで御朱印は対応
歴史
多くの航空殉難者の英霊を敬弔しその功績をたたえるために、明治神宮社殿後造営の残木を拝受し建立された。口腔殉職者だけでなく、口腔功労者を祭神としている。
昭和38年に、羽田空港の羽田航空神社創設に伴い、祭神分霊祭を挙行。
鎮座50年を機に、航空平安祈願祭の神社へと転換。
航空関係者や旅行者の安全を祈願。
航空業界の就職を目指す方をはじめ、『空の安全=落ちない』ということで、受験合格祈願に参拝もある。
昭和6年に航空会館の前身である『飛行館の屋上』に建立されていた。
御朱印について
・ あり
・ 基本的に無人
・ ビル最上階のエレベーターを降りると直ぐのところにある
・ 航空会館6階の航空図書館では御朱印帳(3500円)も購入できる


参拝時間
・ 月~金曜日 : 9時~20時
・ 土・日・祝日 : 9時~17時
・ 御祭日 : 開館~11時
御祭日
・ 新年祭 : 1月7日
・ 例大祭 : 9月20日(空の日)
※ 一般の方は参拝できない
御祭神について
・ 御祭神は航空殉職者を英霊として祀っている
・ 航空に関係する、神様は誰だろうか?
・ 調べてみると【饒速日命(にぎはやひのみこと)】や、【天鳥船命(あまのとりふねのみこと)】が挙げられている
饒速日命と天鳥船命について
【饒速日命】
・ にぎはやひのみこと
・ 天津神の御子
・ 天孫ニニギ尊より先に天降りした伝承を持つ神
・ 物部氏の祖神
・ 【日本】の名付け親
・ 大和国に稲作文化をもたらしたとされる
・ 神武東征に先立ち、天照大神より様々な神宝を授かり、天磐船に乗って天降りをする
・ 大和の支配権を神武天皇に引き継ぐ
《神格》
呪具の神、穀霊神、太陽神、飛行機の神、空の神
《御利益》
諸願成就、病気治療、皮膚病・腫物の守護、交通安全、勝運上昇、航空安全

【天鳥船命】
・ あめのとりふねのかみ
・ 伊邪那岐・伊邪那美の間に生まれた神の一柱
・ 神名ではなく、船の名称として扱われることも
・ 国譲り神話において、建御雷神に随行し、大国主神との交渉を助けた
・ 別名は『鳥之石楠船(とりのいわくすふねのかみ)』
・ 他にも『天鴿船(はとぶね)』とも
・ 宙船は知ってるけど…
・ 鳥のように速い
・ 船そのものが神格化した存在
《神格》
飛行機・ドローンの守護神、魂の運び手、パイロット守護、障害の克服
《御利益》
交通安全、航海安全、水運守護、旅行安全、航海守護、

周辺のこと
・ 烏森神社から徒歩数分の場所にある
・ 烏森神社は新橋駅近くなので、こちらを参拝してから航空神社を訪問してもいいかもしれない
・ 烏森神社が他にはない特色と言えば『鳥居』
・ 烏森神社の鳥居は唯一無二


・ 迷わない場所
・ 競馬好きなら、Gate.1さんもお勧め
・ 簡単な資料館になっている
・ 小さいスペースながらも、競馬グッズが手に入る



・ いや~…建物が高いねぇ(田舎モン)
境内の様子
【参道】
・ ビルの最上階
・ 最上階に着くと直ぐに案内板があるので迷わない
・ 屋上に繋がる扉を開けると段差があるので注意が必要
・ 快晴だと綺麗な青空が広がる
【鳥居】
・ 鳥居は無い
・ 御拝殿前にはカラーコーン
・ 流石にビルの上は困難か?
・ 簡易的なモノも特には見当たらず


【手水舎】
・ 屋上に出ると近くにあり
・ 水は出ていない
・ 手水舎桶のみで、屋根などの建物は無い

【御拝殿】
階層 : 平屋
材質 : 木造
建築様式 : 神明造
屋根の特徴: 平入
屋根の材質: 鉄板葺
・ 最上階から案内板に剃っていくと屋上の上に建立されている
・ 青空の下の社殿
・ 田舎ではなかなか見られない
・ そもそも高層ビルなんて無いし…
・ 御拝『殿』というか、なんというか…
・ 地元青森の五所川原市にある五所川原神明宮の御本殿のミニチュアバージョンに見えてきた
・ 似たような造りなのかなぁ?
・ 華美な装飾や彫刻などは見られないシンプルな造り
・ 千木が外削で、鰹木が奇数だから、御祭神は男神?

まとめ・感想
烏森神社から歩いて数分のところにある神社(?)。航空関連の御利益がある事もあり参拝することに。基本的に旅行は陸路だが、ワイの地元には空港がある。時々空港関連のニュースが流れる(民間・自衛隊・米軍が滑走路を共用する空港ね)。地上はまだ気を付ければどうにかなるけど、空は怖い。何事もないように願うためにも訪問してみようと思って参拝しに。
参拝時に改正で良かった!青空が気持ち良いね!ビルの屋上に鎮座する神社何て田舎じゃぁ考えられないね。地元の高い場所の神社と言えば、山の上とかだからなぁ…。
都内の他の神社にも言えることだが、不思議なことに境内に入ると都会の喧騒が気にならずに、心落ち着かせて参拝できる。こちらの神社も落ち着いて参拝できた。特に上にあるから、何のストレス等もなく参拝できる。知る人ぞ知る場所なのかは分からないが、参拝中もビルから出るまでも誰とも会わなかった。
参拝後御朱印を拝受し、次の目的地を目指す。


